岩盤浴でスッキリ健康デトックス

癒しの空間リフレッシュ岩盤浴

岩盤浴ってどんなもの?

岩盤浴とは、暖められた岩盤上に寝そべる温泉(みたいなもの)です。
水なしの温泉とも言われます。
ちょうど、鹿児島県指宿市名物の砂風呂がイメージとして近いでしょう。

岩盤浴の岩盤からは「遠赤外線」と「マイナスイオン」が同時に噴出しており、身体の発汗作用を促すとともに、疲れた身体にリラックス効果ももたらしますよ。
岩盤浴は、「良い汗」をかくことで心身がリフレッシュするだけでなく、ダイエット効果や病気に対する免疫力、自然治癒力効果があるので非常に人気の入浴法なのです!
↑の画像は動物虐待ではございません、猫も癒されたいんです。

岩盤浴の入浴方法

岩盤浴については分かったんだけど、どうやって入浴すれば良いの?
そんな疑問・質問をお持ちだと思います。
岩盤浴の入浴法は、鹿児島県指宿市の砂風呂入浴法とほぼ同じですよ。
要するに、入浴前、入浴用の衣類に着替え、岩盤上(卵焼きが出来る程高熱ではないのでご安心を)にバスタオルを敷きます。
あとは、岩盤上に敷かれたバスタオルの上に寝そべるだけです。
とても簡単ですよ。
寝そべった後は、あお向けとうつ伏せで交互に5分〜10分を繰り返します。
発汗しつづけると多量の水分を体外に放出しますので、途中、水分補給することをオススメします。


岩盤浴のルーツ

日本における岩盤浴のルーツは、秋田県の玉川温泉にあると言われます。
玉川温泉には地熱により暖められた「北投石」という岩があり、その岩の上で温まった人の病気の症状が和らいだ、治ったなどの伝承話が絶えないため、噂が広がり近隣・遠方問わず訪れる人が後を経たないと言われています。
岩盤浴は天然の温泉か若しくは都会のサロンで体験することが出来ますよ。
天然の温泉地では、「玄武岩(三朝温泉産)」「花崗岩(増富温泉産)」「石灰岩(二股温泉産)」などが使用され、サロンでは、神黒石(北海道産)、貴陽石(群馬県産)、医王石(石川県産)などが使用されています。


なぜ汗をかくと良いのか?

岩盤浴に入浴すると日頃汗をかかない人でも多量の汗をかくようになりますよ。
ではなぜ汗をかくと健康に良いと言われているのでしょうか?
汗の働きには大きく2つあります。
ひとつは体温調節機能でもうひとつは老廃物排出機能です。
人間の身体は外気の温度変化に対応する時、汗をかくことで調整しています。
もし汗をかく機能が衰えているならば外敵環境に弱くすぐ体調不良になることでしょう。
また汗には身体に蓄積された不要物質(化学物質)を体外へ排出する機能もあります。
体外に不要物が排出されることで常に体内の機能が浄化され健康が維持されるというわけです。


良い汗と悪い汗

人間のかく汗には「良い汗」と「悪い汗」があります。
岩盤浴でかく汗は「良い汗」です。
ではいったい良い汗と悪い汗って何が違うのでしょう?
簡単に一覧表に作ってまとめてみました。

汗の種類 良い汗 悪い汗
汗のかき方 ぽたぽた ぼたぼた
少量 多量
におい 無臭 臭い
成分  ほぼ水分 塩分や臭い成分を含む

このように良い汗と悪い汗の特徴には大きな違いがあります。
良い汗は、じわっと少量の水分が体中から湧き出すイメージで岩盤浴が良い汗をかくのに適していると言われています。
一方の悪い汗は、一気に多量の汗が噴出しなかなか蒸発しないで体にジメジメとまとわりつくイメージです。
匂いも臭くなめると多量の塩分が含まれていることが分かります。
このように汗の質に差が出るのは実は汗をかく元となる「汗腺」の働きに起因します。
汗腺が適切に機能していない状況で汗をかいても「良い汗」は出るはずもありませんので。
一度、病院で検査してもらう事をオススメします。


汗腺の働きが全てのカギを握る

汗腺の働きが全てのカギを握ると言っても過言ではありません。
汗の機能をつかさどる汗腺を知ることで「良い汗」と「悪い汗」の違いについて気づかされます。
多くの方が汗腺は毛穴にあると思っていますね。
間違ってはいませんが、汗腺には大きく2種類あることをご存知でしょうか?
汗腺にはアポクリン腺エクリン腺があります。
アポクリン腺は主に毛穴にあり有機物が多く含まれた汗が出やすい汗腺です。
実は大昔の人にはこのアポクリン腺しかありませんでした。
しかし人間が生活する環境の変化により、それまでに増して体温調整をする必要性が出てきたのです。
それによりアポクリン腺を保管する汗腺として現れたのがエクリン腺でした。
エクリン腺が体中に作られるとアポクリン腺の数は激減しました。
今ではアポクリン腺は脇の下に集中しています。
この脇の下のアポクリン腺からかく汗に含まれた有機物によりいわゆる「ワキガ」が誘発されるのです。


汗腺の機能を強化する

エクリン腺がアポクリン腺から体の大部分の発汗作用を司るようになったのにもかかわらず未だに汗の匂いが消えないのはなぜでしょうか?
本来エクリン腺には、汗腺の「再吸収機能」を備えています。
再吸収機能があることでにおいの元となる成分が多く含まれた汗が体外に排出されます。
これがいわゆるドロドロした「悪い汗」なのです。
汗は本来血液から生成されるもので、血液中の赤血球や白血球を除いた「血漿」からつくられます。
この血漿の一部が汗になるのですが、汗になる際この血漿に必要な成分まで一緒に出て行くためこの成分を再度血漿に戻してあげようとする働きが汗腺の「再吸収機能」と言うわけなのです。
汗腺も体中の全てが機能しているわけではありません。
場合によっては全体の半分しか機能していない人もいるくらいです。
休止状態の汗腺が多いとそれだけ血漿に必要な成分が体外に垂れ流しになり、排出した汗も匂いがきつくネバネバします。
いわゆる「悪い汗」が出る原因になります。
この汗腺の活動を促進し休止状態の汗腺を鍛えなおすには毎日の汗腺トレーニング(発汗トレーニング)が必要になります。





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